用語集
公示地価
毎年 1 月 1 日時点の標準地の単価を国交省が公表する指標。土地取引の目安。
公示地価とは、地価公示法に基づき、国土交通省 土地鑑定委員会が毎年 1 回(1 月 1 日時点)発表する「標準地」の単価です。全国約 26,000 地点で公表されており、一般の土地取引の基準価格として広く使われています。
公示地価の 10 年変動率は、まちスコアの「資産価値」カテゴリの中心指標です。首都圏平均を上回る上昇率の街は、短中期の資産下落リスクが低いと評価できます。逆にマイナス圏の自治体は、人口減少・産業衰退などの構造要因があるため、ライフスタイル投資の性格が強くなります。
公示地価はあくまで「標準地」の価格であり、実際の物件価格とは乖離があります。個別物件の相場把握には、都道府県ごとの「基準地価」、国交省「不動産取引価格情報」、民間の価格検索サービスを併用するのが実務的です。
参考: 国土交通省 地価公示・地価調査。
関連する指標
- 地価水準
- 10年変動率
- 取引活発度
最終更新: / 公開日: