用語集
液状化
地震の揺れで地盤の水と砂が分離し、建物が沈下・傾斜する現象。
液状化は、地下水位が高く砂質の地盤が、地震の強い揺れで一時的に液体のように振る舞う現象です。建物が沈下・傾斜したり、マンホールが浮上したりする被害が代表的で、東日本大震災の際には浦安市・千葉市美浜区などで大規模な液状化が発生しました。
まちスコアでは、国交省「地震による液状化しやすさマップ」および各自治体公表の液状化危険度マップを統合して、自治体単位および 9 エリア単位でスコア化しています。低地・埋立地・旧河道は液状化リスクが高くなる傾向があります。
液状化対策は、物件単位では「表層改良」「杭基礎」などの地盤改良施工の有無で変わります。液状化リスクが高いエリアで物件を選ぶ際は、地盤改良履歴・基礎の種類を登記情報や建築確認申請書類で確認してください。
参考: 国土交通省 液状化しやすさマップ、各自治体の地震防災マップ。
関連する指標
- 液状化危険度
- 洪水浸水想定
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