まちスコア

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よくある質問

まちスコアの仕組み・方針についてお答えします。

なぜ下位の自治体は表示しないのですか?
まちスコアは「住みやすい街を見つける」ためのサービスです。2020〜2021年の都道府県魅力度ランキング(ブランド総合研究所)では、茨城県知事が調査手法の妥当性に法的検討を表明するに至りました。国土交通省も「居心地の良さ指標」において都市間比較を目的としないと明記しています。これらを踏まえ、上位のみの表示としています。すべての自治体のスコアは個別ページで確認できます。
スコアはどのように算出していますか?
国土交通省・総務省・警察庁など、国のオープンデータのみを使用しています。防災・教育・交通・資産価値・生活インフラの5カテゴリ各100点、合計500点満点で採点しています。詳細は「採点の仕組み」ページをご覧ください。
スコアが低い自治体は「住みにくい」ということですか?
いいえ。宗健氏(大東建託賃貸未来研究所)の18万人調査によれば、住みここちは「住民と街の相性」で決まり、万人にとっての正解はありません。自然の豊かさを重視する方と交通利便性を重視する方では、最適な街が全く異なります。スコアだけで優劣を判断するものではありません。
データはいつ更新されますか?
原則として毎月1日に再計算しています。ただし元データ(各省庁の統計)の公表タイミングにより、最新の変更が反映されるまで数か月かかる場合があります。
広告やスポンサーの影響はありますか?
ありません。まちスコアは広告収入に依存しておらず、スコアの算出に外部のスポンサーや不動産会社の意向は一切反映されていません。
自分の街のスコアを確認するには?
ヘッダーの検索ボタンから郵便番号で検索するか、都道府県ページから自治体名を探してください。すべての対象自治体について個別ページでスコアを公開しています。
スコアに誤りがあると思われる場合は?
お問い合わせフォームからご連絡ください。データソースの確認と再計算を行い、必要に応じて修正します。
「住みやすさ」は客観的に測れるのですか?
完全に客観的な「住みやすさ」の指標は存在しません。大東建託賃貸未来研究所の宗健氏による18万人規模の調査では、住みここちを決める因子は8つ抽出されており、どの因子を重視するかは個人の価値観に依存します(宗 2020)。まちスコアは個人の価値観に合わせた「マッチ度」算出を中核機能として設計を進めています。Phase R-2で実装予定です。
治安スコアは繁華街のある自治体に不利ではないですか?
ご指摘の通り、繁華街を抱える自治体は昼間人口の流入により犯罪件数が増加する傾向があります。犯罪学の日常活動理論(Cohen & Felson, 1979)によれば、これは「治安が悪い」のではなく「人の集積による構造的現象」です。まちスコアでは昼間人口ベースの補正を導入予定であり、定住者にとっての実質的な治安を反映できるよう改善を進めています。
国土交通省の指標とは何が違うのですか?
国土交通省は2023年に「まちなかの居心地の良さを測る指標」を公表していますが、これは「異なる都市間の比較のためではなく、特定エリアの取り組み改善のツール」と明記されています。まちスコアは個人が自分に合う街を見つけることを主目的とし、順位はその手段の一つに留めています。地域の尊厳を守るため下位表示を避け、個人最適化(マッチ度)を中心に据える方針です。

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